
bleの製法には中種(なかだね)法を採用しております。まず小麦粉、水、白神こだま酵母などをミキシング(混合)し、「中種」を作ります。ゆっくりゆっくり時間をとって発酵させた後、残りの原料を加えて再度ミキシング本ごね、を行い、生地を作ります。
中種法はミキシングを2回行う必要がありますが、2回のミキシングによって生地の状態(季節・温度・湿度)を見ながら適切に調整を行っております。中種発酵と2回のミキシングの結果、グルテンの伸展性が良くなり、ボリュームのあるソフトなbleのこだわりのパンが出来きると思っております。また分割や丸め、整形などの工程での耐性に優れ、生地が傷みにくく、量産は出来ませんが、正直に作り、結果「心の健康と体の健康」のお手伝いが出来ればとbleは思っております。
白神こだま酵母の特徴は、トレハロースが多いのでしっとり感やきめの細かさを保ち噛むほどに甘くなる深い味わいです。
冷凍耐性・乾燥耐性に優れているのも特性でございます。
焼き上がりの素朴で香ばしい風味、歯触り口解けの良さと甘みが広がり、柔らかな余韻を残して、ノドの奥に消えてゆく・・・・そのようなことを日々考え取り組んでおります
